「むろかつんトコ」

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ACL準決勝第2戦。浦和が激闘の末に10年ぶりの決勝進出を(感涙)

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浦和vs川崎

【ACL】激闘を制した浦和が10年ぶりの決勝進出! R・シルバが決勝ヘッド (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

いやあ手に汗握る凄まじい試合だったなあ…。と同時に「10年ぶり」と聞いて、あのワシントンとかポンテとかいた頃がもう10年前なのか、という時間の流れと共に驚くばかりで。

柏木のCKからR・シルバが決勝ヘッド。

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の準決勝第2戦、浦和レッズ対上海上港の一戦は10月18日、埼玉スタジアムで行なわれ、浦和が1-0で勝利し、2戦合計2-1として決勝進出を決めた。

 第1戦を敵地で1-1のドローとした浦和は、勝利はもちろん0-0の引き分けでも10年ぶりの決勝進出が決まる。浦和は、第1戦と同じスターティングメンバーでスタートした。GKは西川周作、DFは右から遠藤航、阿部勇樹、マウリシオ、槙野智章。中盤はアンカーに青木拓矢、2列目は右からラファエル・シルバ、柏木陽介、長澤和輝、武藤雄樹。1トップには興梠慎三が入った。

 浦和は6分、FKからエウケソンに強烈なヘディングシュートを撃ち込まれるが、これはGK西川の正面を突き、事なきを得る。立ち上がりは上海上港がフッキ、オスカール、エウケソンのブラジル代表勢を軸に攻勢を仕掛ける。

 しかし11分、浦和はCKを得ると、柏木の精度の高いキックに、R・シルバがヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らす。ホームの浦和が先制に成功する。

 さらに浦和は16分、カウンターから右サイドへ展開すると、遠藤がファーサイドの武藤へピンポイントのクロス。武藤はヘディングでゴールを狙うが、シュートは大きく枠を外れてしまった。

 23分、上海上港はバイタルエリア中央でFKを得ると、フッキが直接狙う。シュートは枠を捉えていたが、GK西川がファインセーブを見せ、難を逃れた。

 30分過ぎから浦和は上海上港の攻勢に押され気味となるが、要所で身体を張った守備を見せ、得点を許さない。37分には縦に抜け出したオスカールがシュートモーションに入ったが、最前線の興梠が最後尾に戻ってのシュートブロックでピンチを脱した。

 結局、前半は1-0で浦和がリードして終了した。

 後半は、両チームともにメンバー交代なくスタート。立ち上がりから一進一退の攻防を繰り広げる。

 そして55分過ぎ、前半と同様にCKを得た浦和は、柏木のキックに槙野が飛び込み、ヘッドで合わせるが、シュートは惜しくもクロスバーを叩き、追加点とはならなかった。

 さらに浦和は68分、阿部がオーバーラップからアーリークロスを上げると、これに合わせたのは興梠。ヘディングで上海上港ゴールを急襲したが、相手GKの好守に惜しくも阻まれた。

 70分、浦和は運動量の落ちたR・シルバに代えて、ズラタンを投入する。

 80分、浦和は右サイドを崩し、再び興梠がへっとで狙うが、これはヒットせず。

 82分、浦和は柏木に代えて梅崎司を投入する。

 試合はアディショナルタイムに突入。90+2分、浦和は、興梠に代えて李忠成を投入して試合を締めにかかる。

 結局、浦和は上海上港の反撃をきっちりと封じ込み、1-0でタイムアップ。浦和が2戦合計2-1として、10年ぶりの決勝進出を決めた。

 決勝は11月18日・25日に行なわれる。

2009年までは浦和をメインで応援してましたので。

BS日テレで中継してたんですが、前半の時間帯は家族がCSの広島対横浜戦を見てたのでちょいちょいザッピングで(先制点のシーンが見れたのは大ラッキーでした)、家族が晩飯を終えた後半戦はずーっと通しでリビングのテレビで視てました。

ちなみに私自身は、2009年終盤までは浦和をメインに応援してて、2009年の終盤から甲府をメインに応援するようになった人間でして。

それ以前は浦和はJリーグ黎明期の頃から、甲府は経営難が言われるようになった2000年後半ぐらいから贔屓にしてましたので、前は「浦和メイン、甲府サブ」でした。

で、その理由は

「当時の浦和のフィンケ監督のサッカーにおもしろみが感じられなくなった」

「自宅にスカパーを導入してJ2も見れるようになった」

「甲府と湘南が物凄い昇格争いをしてるぞ。こっちの方がおもしろいやん」

…ってのが大きいんですけど。

で、今は「甲府メイン、浦和サブ」で見ています。それ以降も、甲府戦以外は浦和を応援してましたし。じゃ、甲府対浦和戦(浦和対甲府戦)は…というと、テレビやパソコンの画面の前でじーっと両チームの選手たちの動きを眺めつつ、終盤の時点で同点の際には「いやあこのまま引き分けがいいなあ」という目で見てますわ(苦笑)。

※ま、殆どの試合が浦和が勝つか、引き分けってのが多いんですけどね、結局のところ。

槙野大先生、殆どフッキに仕事させてなかったなー。

今年のJ1リーグ戦では抜群の攻撃力はある反面、相手の研究の成果もあって逆になかなか守備が機能せずに意外な所で失点を重ねているイメージがある浦和なんですが、今日はしっかり要諦をびしっと引き締めて、阿部ちゃんや槙野大先生、遠藤航などが上海のフッキやエウケソンにゴールまで決定機を殆ど与えなかったのが非常に大きかったですね。いつもだと「あれ?」ってタイミングで先制されたり同点にされたりで。

おそらくあれだけの攻撃力のある上海上港をスタッフが総出で徹底研究してウイークポイントとかも調べ尽くしたんでしょうね。

ただ、それでも上海のボール回しは早かったし、浦和の選手の寄せも凄まじく、何度かカウンターで決定機を作り出してたのはさすがでした。柏木の師匠とか慎三さんとかも。この試合は当然のことながら「浦和寄り」で浦和を応援しつつ見てたんですが…。

「浦和うめえなあ。甲府もいつかああなりたいなー」(謎)

ただ、なぜだろう、

守備に追われる際の浦和を甲府と重ねちゃう癖が(泣)

いやあ比較的ボールを持ってたのは上海の方で、ただしゴール前はびしっと浦和が守備網を敷いてそこからは仕事をさせない…というやり方が物凄く「理にかなっている」ように見えたのは、やはり私、どーしても「甲府サポ目線」で浦和を見てるなあってのが苦笑いを禁じ得なかったですねー。

ただ、プレーの質とかスピードはもう完全に浦和が段違いなものがあるのは言うまでもなく、「才能とトレーニングでここまで極めることができるんだな」という意味でも感激しつつも、結構ドキドキハラハラしながら見てましたね。

…と同時に「今は無理だけど、いつかはああいう強いチームになって、大きな舞台で見たいなあ」とも思い、「ゆえに、ぜひとも浦和には頑張ってほしいなあ、このまま(鹿島、ガンバ、川崎などと一緒に)Jリーグを世界まで牽引して欲しいなあ」ともしみじみ感じた今日の試合でしたね。

しかし前回の優勝からもう10年か…。

浦和が前回、2007年にACLを制した年は、私は今の福生市の自宅に引っ越してきていて、確かリビングのテレビで見てたような記憶があります。その前の準決勝だったか準々決勝で、乱闘があったり、壮絶なPKがあったりで、決して楽な勝ち上がり方ではなかったので、優勝の瞬間、テレビの前で掘りごたつから出て立ち上がってガッツポーズをして涙を流した記憶がありますねー。

あの時のキャプテンが、今年引退試合をやった鈴木啓太だったか、それとも「タリーさん」と呼ばれていた山田暢久だったか(なんとなくタリーさんだった記憶が強いんですけど)。ただ、リーグ戦で肉離れをやって「あのタフな山田暢久ほどの選手が怪我して離脱するとは」ってびっくりしたのと同じぐらい、啓太がACLの表彰式で優勝トロフィーを掲げた後に、「ヤマ、ヤマ!!」ってタリーさんを呼び寄せてトロフィーを掲げさせていた…って記憶もあるんですけどね(ここらへん、記憶違いだったらすんません)。

※[追記]この年は啓太がゲームキャプテンだったそうです。

あー、ここらへんの記憶が、2006年のJ1優勝の時とごっちゃになってるって点では、10年という年月の長さを感じますね、これは…。でも決勝もぜひ頑張って欲しいですね。

 

あとは…できれば日テレ、決勝の2試合は地上波で生中継してくれよーって感じ。土曜日だと…志村けんの動物の番組でしたか。いやあ視聴率的には無理かなあ。ここらへんはどうしても代表戦のテレ朝やNHKに比べるとアレだなあ(苦笑)

 

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